re:replay

2022.02.20
7話更新した時にメモしていたのが下書きのままだったので。


・子供が死ぬのでね…赤字注意はここにも掛かっている。あとレオンが犬を食用にした話をちょっとしているので。
・今回のタイトルはフロウ。
・ユランサスも架空の花。まあ概ね現実でのゼフィランサスと同じ花。
・Nightsは全体を考える前に合間合間の出来事が先にあって、イベントの順番を決めてまとめたり追加したりして12話になったんだけど、「セスとノアと逸脱した霊的異能者(式士か神職かは未定)の強めの対立と、ピンとこないレオン」は、初めからあった方のイベント。フロウはいたけどアークはいなかった。
・人名が斜塔とかぶっているのは故意。斜塔の方が先で、斜塔で使うためにアークの存在ごと後付けで追加した。アークの綴りは"Ark"。名前関係で言語的な解釈をどうのこうの言っているのは、英語は参考程度でほぼ無関係の架空設定。あと聖書も別に関係ない。
・町への手引きをする手前の村、とか、7話に限らずそういうイベント同士を繋ぐ要素は結構書きながら作っていた。後から苦しむことになる…。
・長台詞が多いけど、こういうの8話以降も結構多いので最終的に諦めましたね…今回はゲストキャラを除けば特にセスが喋ってた。書いている間も結構な速度で出てきたので、本当にがーっと喋ってるんだろうと思う。会話部分は人物の話すスピードが速いほどタイプのスピードも速くなりがちなのがおもしろい。たまに頭に指が追いつかない。
・セスは「ねばならない」という視点で見て、こいつダメだなと思った相手には結構高圧的。相手がそうせ「ねばならない」状況なら、お前が覚悟決めて死ねという意味のことも平気で言う。自分が同じ状況ならそうするから。
・ノアは怒る時は怒るけど、こいつダメだと思うと黙る。溜め込んで臨界に達すると急に爆発するタイプ。
・ルビ、何をどのくらい振ればいいのかわからない…造語と、可能な読み方が複数ある語は振るけど、それ以外は適当に振っている。close
2022.02.20
更新した。今24:33。19日は24時間半あったことになったな…。
今週はここ最近でもだいぶきているので、今日はこれで寝ましょう。
正直今週パスするかもしれなかったことを考えるとよくやった。明日は焼肉。

あ更新履歴に書いてないけどトップページにメールフォームつけた。
同人誌で言う奥付のような、管理責任上のものって感じで。サイト経由のウィルスの流行を通った世代だからな…。
2022.02.06
更新した。今は2月5日土曜日の24時11分です。また自分が寝るまでが今日ルールを発動してしまった。
しかも今回、前後分割が4:6くらいになってる。半分までいけなかったので…………。
あと今気がついたけど前回の更新分を更新履歴に出してなかった。
とりあえず投稿ボタンを押しましょう。

押しました。
最近本当に、休日に縦になるのが難しい。背骨が痛むほど寝ている。やばい。
以下7話の話。

・植物の名前は、実在のものもあれば架空のものもあり、ディリアは架空。本当にあったとしたら偶然です。
・レオンがアークに言ってるコグレイは、3話のアンの出身地というどうでもいい設定がある。沼地に接している地域で、比較的沼地の人に対して友好的。
・沼地の言語がどうのは、ざっくりピジン言語のようなもの。幸い共通語の教育施策がされてしばらく経っているので会話には困らないが、民族固有語の方が第一言語で共通語はちょっと下手ということも結構あり(特に沼地に流れるような出自だと学習経験がなかったりするので)、民族言語にしかない表現をお互い使ううちに便利なものが共有されたり共通語に組み込まれたりしている。街によって色々で、ない地域もある。幼児世代くらいがクレオール化しそうなところ。
・「目に見える物ばっか見えてない」:天体観測みたいになってるのは自覚してるけど、レオンだとこの程度の言い方にしかならなかった……。レオンは、初めにだーっと書いたときの語彙が、後で見るとこいつこれは使わんだろうと思って平易な言葉に変えることがよくある。あとこいつは考えてる最中に遮られるとそのままになることもよくある。言語で思考するのが得意ではないタイプなんだと思う。

寝ましょう。close
2022.01.23
更新した。今は22日土曜日の深夜26時半です。私が寝るまでが今日。
ちょっと最近、週末に人間の形を保って生活することが難しくて、今日(22日土曜日)も実質的に起きたのが19時半だった。
本編は、ただ直すだけのところと、本編作業とは別に書いたのを挿し込む部分とがあり、今回はその挿し込みに手間取ってしまった。
主に回想部分なんだけど、特に断りなく回想が始まるのやめたほうがいいかな。わからん。仮に紙なら空行とかなんかマークが入る箇所で改ページしてしまっているので、区切りなのかそのまま続きなのか、レイアウトからわからないよなと最近思っている。たま~に区切りじゃなく長すぎるから切ってることもあるしな…。6話は改ページも困る部分多かった。

以下6話の話。すごく眠いので後で追記するかも知れない。

・お犬様がしぬので…赤字注意はこの犬のために入れたと言っても過言ではない。蜥蜴だってかわいそうだよ。
・今回のタイトルは帷垂(イタル)。この国の人はEterlと当て字している。
・5話までこの世界のジレンマ的なものから遠くてのべっとしてたレオンが、自分の立ち位置からちょっと怒る話。今怒るというか、子供の頃からずっと怒っている。別の回想も入れたかったんだけどうまく入らなかったのでまた今度。
・一瞬出てくるレオンの父がフィリップ、母がローズ。
・「二、三?(多すぎるから終われ)」「二三掛けて六(終わらねえよ?)」のやりとりについて:現代日本以外が舞台の話は、現代日本語に翻訳されていると解釈してる派なので、余程のことがなければ語彙や慣用句に日本や地球特有の表現があっても気にしない(ファンタジーで「フランス窓」はちょっと考えるが、諺は気にしない、単位とかも地の文なら気にしない)。んだけど、慣用句ではなく現代日本語でしか通じないような言い回しが出たとき、じゃああると仮定されている原語での翻訳前の表現はどうなってんだよ…という問題、ちょっと悩んだがそのまま出した。なんかいい感じの原語の言い回しがあるんだろう多分、と想像したりするのも自分が好きだから…。
・鳴糸はいわゆる僕っ娘だった。特に理由はない。能力は純粋な電気エネルギーのみではなく、石造の建材を破砕するような力も含んでいる。
・式士は番号だけで、おおよその所属支部がわかる。有名な門派ならどこで修練したかもわかる。一部番号を規則間違えて書いてるのに直しながら気がついて焦った…。領主がバカにしたのは、末尾が大きい=契約数が多いので、末尾が一だと複数契約する能力がない、ということになるから。大概ひとつが普通なので特に恥ずかしくはないけど、二以上の奴は鼻にかけがち。

他にもなんかあった気がするがもう情報が脳を滑っていく感覚があるので諦めて寝ます。焼肉が食べたいけど、今から寝たら開店時間には入れないな~~。close
2022.01.08
更新した。23時。今回もとりあえず投稿ボタンを押しておきましょう。

押しました。
明けましておめでとうございます。このサイトはほぼローカルサイトの気分でやっているため、時節の挨拶などをちゃんとする気がない。
日付感覚は相変わらずめちゃくちゃ狂っていて、今日が更新日だということに未だに実感がない。

用語集をちょいちょいいじった。五話分くらいまで。使ってるcgiに最近下書き機能がついたお陰で非常に捗る。やってて結構なミスに気付いたので良かった。しれっと直した。よくある。
そういえばあらすじの方、存在をちょっと忘れてたな…三話で止まってるじゃん…。
以下六話の話。

・や~~~~~っとまともなネームドの女キャラが出てきた。出てきたけど仲良くはない。
・見直しながら、本当はノアか誰か、普通の人間ではないと言われてる側が回想以外でがっつり迫害されてた方が設定の説明上はいいよな~と思うことがよくあるが、当人達が強すぎて難しい。

あれあんまり書けることなかったな。また次回。close

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