re:replay

2023.03.11
サイトに書いたことほど実現しないんですね私の人生は…。
まあ先週は現実が死にそうだったから許す。今週もっていうか来月くらいまで生きた心地しないが。
今日も出かけたついでに作業に行こうと思ったけど、なんか精神的に疲れて無理だった。

今年は三寒四温期間がなく急に安定して暖かくなってしまった感があるな。
通勤路に椿の垣根があるんだけどまだ蕾で、蕾の時期はもうちょっと寒かった記憶がある。
それともまた下がるのかな。家にテレビがないので、天気予報はアプリで数日分しか見てない。
羽毛布団を片付けていいか悩む。日当たりイマイチだから朝夕は外より若干寒いんだよな。

イメージソング的なものの話をするのが恥ずかしくて最近はしてないけど、タイトルに出てるやつはまあ触れてもいいかと思ったので。
All Alone NightsはACIDMANで捗る。10話と12話がそれ。
タイトルはその回の視点人物かゲストキャラのイニシャルを入れてて、10話はリオン。リオンは斜塔の方のリオンも香路で捗るキャラ。REAL DISTANCE自体はどちらかというとリリ/リリュカのイメージだけど。
OVERは、最後なので誰のイニシャルでもない。火屑星という設定はこの歌を聞いてから作った。作ったのはかなり昔の話だし、そこから割と全般的な設定に発展してしまったので、それ以前がどういう設定だったかはもう思い出せない。今となっては若干歌詞がきれいすぎるなとは思う…。
終わりましょう。close
2023.02.26
有言実行ということでね。
先日拍手押してくれた方ありがとうございます。
やっぱなんか通知がおかしい気はしてるけど直してない。

自分の書いた文章、ツイートでもここのログでも創作でも何でもいいんだけど、読んでると眠くなるので入眠アイテムとして使っている。
なんでかなと思ってて、多分内容が全部わかってるから読んでも新情報がなくて眠くなるんだと思う。
というのも、自分でもよく覚えてない古いものを読んでたら眠くなくなって困ったので…。迂闊だった。
あと商業作品の感想は覚えててもテンション上がっちゃってだめ。

追記はまた、多分今後書くことはないだろう創作関係のメモ。
検索性悪いから作品名だけでもタグかなんかつけようかな。検索性というのは、上記の通り入眠アイテムに使うための自分用です。

ヒューイが3話で「竜爪」って呼ばれてるの、意味までは特に回収してないなと思ったので。
・アディーネルは王家からの姻戚関係維持の要請が草創期から続いていて、人員を割かざるを得ないことがあり、国政が不安定な時期に特に煩わしくなった
・自分達の務めの上で困るのでリスク分散とバックアップのために300年くらい前に2つ分家を作り、そのうちの片方がノールズ。もう一つの家の名前は一回決めたけど忘れてしまった(正直)ので仮にAとする。なお鍵守の継承権を放棄してノールズの初代になった人の名前がセス。
・ノールズの役目は、それまで鍵守が竜と併せて契約していた大樹の契約を引き継ぐことと、〈淀み〉やキルネス内部での補佐、双門同盟の統括実務補佐。アディーネルとは主従関係ではなく、鍵の任務としては同格で、アディーネルに危急の事態があった場合バックアップとして優先されるのはノールズ。
・Aは外部での情報管理や同盟の実地監査等に当たる。ただし表立ってはやらない間諜的立場。作中で出てる〈土竜〉は非合法式士〈蛇〉も黙認・利用する国内の地下情報網で、別の式士の家系をいくつか管理者として取り込んでる。〈金蛇〉はもっとダイレクトに諜報員で国外にも出てる。
・Aの表向きの役職が同盟王都支部の顧問で、これの通名が「竜爪」。キルネスが地形から「竜の頤」と呼ばれていて、それが当地の鍵守直轄組織の名前になり、アディーネルやノールズはそこにいる竜の頭部、外にいるAは竜の手先という意味で「爪」
・Aはその後断絶してしまい役割をノールズが引き継いだ。王都支部顧問は常設ではなくなったが、臨時で設けられた場合は慣例に従って今でも「竜爪」と呼ばれる。ヒューイはこれ。あと〈土竜〉や〈金蛇〉を取りまとめてるのは、今はヒューイの姉でたまに名前が出てるコンスタンス。

っていう話。ついでだから土竜と金蛇も入れておいた。8話で気絶してるノアと馬を引き取っていったモブの男は、土竜か金蛇の人。
今回はこれで終わりましょう。close
2023.02.19
よし書くぞ ってやらないとここに何も書かないことを自覚してきたので、よし書くぞという気持ちで来た。
週一くらい何でもいいから書こうかな…サイトが廃屋でないと分かる程度に。
なおこれを書いたのはもう先週の話ですね。今この行だけ後から足してる。先週は出先で書き始めて、投稿する前に閉じざるを得なくてそのまま一週間。もうだめだ。

なんかツイッターがごたついてるけど、元々七八としてのアカウントはしょうもないことしか書かないし、どちらかといえば危機感はない。最近は仕事関係でキレ散らかしてたりするのでむしろリンク切ろうかなと思ってたとこ。
それよりオタク的には、追ってる作品の情報発信がやっぱツイッターが早いから、そこの利便性がな〜〜ツイ公式アプリは表示がどうしようもないから情報取得ツールとして成り立たないんだよな〜〜と思ってるところ。

創作の方は、今書いてるのが一進一退でつらい 先が見えない 数日前にまた、ここまで書いたやつ根本的に書き直したほうがいいんじゃないか…?てなってる
これが行き詰まってるせいか他のものもなんか手につかない…
気晴らしに、設定はあるけど今後書くことはないだろうという部分をここに書くことにする
週一で書くほどの量は無い気もする…

レオンの両親の話。
20230211212409-admin.png
・画像はレオンから見た続柄で、レオン父母(フィリップ/ローズ)は従姉弟関係
・両親の結婚時点で、×は故人、()は失踪で、番号順にいなくなる。曽祖父は病床、曾祖母はもっと前に没。
・曽祖父はちょっとした街の大店の主人で地元の名士的な人。フィリップ父が長男、ローズ父が次男。曾祖母のお気に入りで甘やかされた長男が放蕩ドラ息子だったので、曽祖父が次男を跡継ぎに決めていた。
・まずフィリップ母が、旦那の暴力浪費女遊び等のろくでなしフルコンボに耐えかねて失踪。息子であるフィリップは反面教師でマトモな一方、弟は親と似たようなもの。
・ローズ父が事故で死亡。その頃は曽祖父も既に病気がちだったため、抑止力のなくなったフィリップ父がやり放題になり、跡継ぎの件も蒸し返して揉める。フィリップは親も自分たち兄弟も相応しくないので、元々跡継ぎだったローズ父の長男(ローズ兄、フィリップ従兄)が継ぐ方向を支持。
・ローズ母がこの状況への心労で衰弱の末に死亡。
・フィリップ父が鬱憤晴らしにローズ(当時10代)に手を出す。フィリップ弟がそれに加担。
・この事態をフィリップは当初知らなかったが、徐々に父親と弟の隠し方が雑になってきて露見。ローズを助けようとするも、加害者の息子/兄のためなかなか信用されず。父親と弟にも助けようとしているのを察知され逆にボコられる。結果、フィリップは変に肝が据わってしまう。
・その次の機会に、フィリップが現場に鉈持って乱入、父親に観念するかどうか一応確認。観念しないどころか逆上してきたので鉈でかち割り、そのままローズを連れて、フィリップ父の私室から金目の物を持ち出して実家から逃亡。なお弟の方は、その時はたまたま参加していなかったため生存。
・とりあえず出身地から遠ざかるのに徹していた頃、人目をごまかすために揃って姓を変えて夫婦という体にしていたが、実際はこの時点ではまだ結婚していない。ローズが精神的にボロボロなので、同行しているだけで必要以上に会話も接触もしていない。
・街を転々とするうちに和解して結婚。その後ローズにフィリップ父または弟の子供が生まれてしまい、夫婦合意の下で殺害。ローズは全く許していないのであらゆる弔いを拒否。フィリップが密かに墓碑なしで埋葬。ローズは多分気付いているが、夫の善性への肯定として黙認。
・レオンが生まれた後、〈沼地〉の一般人の入植が募られ始め、その条件(領主等の統治者がいない=法的な保護がない代わりに、債務や犯罪歴を抹消する等)を見て移住を決める。〈沼地〉の町は外界との境界から遠いほど入植開始に若干遅れがあり、集団での移住も少なく、ほぼ全員が見ず知らずの寄せ集め。それに該当するナキュラを定住地に選ぶ。このため実際に移住したのは数年後。
・フィリップがナキュラ初期メンバーの頃からある程度信頼を獲得していたのは、実家から持ち出してきた資金を町に提供していたから。
・以上の顛末をレオンや弟妹は知らない。ただレオンが13歳くらいの頃、フィリップの弟(レオンの叔父)が一家を探し出してナキュラに来たことがあり、レオンは父親似なので八つ当たりで一発殴られてる。父親のところに案内を求められたので連れて行ったが、父がその場からレオンを追い出し、叔父は素性を明かさず、後に両親から説明されることもなかったため、レオンも詳しくは知らない。「〈沼地〉移住に関わるきな臭い話」程度には察していて、むしろ知りたくないと思っている。本編で「知りたくもない」と言ってるのはその結果。

という、まあこれは今後書くことは無かろう…って話。
なのでレオンには知らない上のきょうだいが一人いたけど、両親は絶対に墓場まで持っていくので今後知ることもない。

なんで初の試みでいきなりこんな暗い話をしてしまったのだ…。close
2023.01.01
明けてしまったな…おめでとうございます。

もう一回くらい年内に更新したかったけどどうにも。
創作関係の抱負の類はネットに書くと実現しないという長年のジンクスがあるので、心に留めるだけにしておく。
実際今書いてるやつ、年度内に一通り書きたいな〜ってここに書いちゃったけど多分無理ですね〜。書いちゃったばかりに。
でも絵はそろそろ描きたい。毎年言ってる気がする。ここに書いちゃったからもうだめかもしれない。
ほんとChromebookの液タブ的使い方さえできればとは思うけど、板タブでしか描けない体になってしまったので…。やるだけやってみようかな〜〜〜携帯で描いてみた時よりはマシかな〜〜〜〜。

よろしくお願いします。

20230102011434-admin.png
やるだけやってみた。
まあスマホよりはなんぼかマシ…程度…やっぱ自分の手がどうしても邪魔。
それでも顔だけならまだいいけど、もっと広く描こうとすると完全にきつい。
あれかな〜板タブだと画面上の描画と実際の手の動きの大きさに差がある(画面いっぱいの線でも実際の手の動きは板タブのサイズいっぱいで描ける)けど、ディスプレイに描くタイプだと常に一致してるから違和感があるのかな。広く描くと拡縮を多用するので余計に。
板タブ慣れでそこの感覚がバグってるのかもしれない…紙に描く時はそういう違和感はない、拡大とかがないし。
そもそも元々付属のペンの電池が弱すぎて絵の作業に耐えなかった。これで描き終えた訳じゃなく電池切れたので終わった。描くの遅いしなあ。

この絵の人は今書いてる話のやつ。女。
ぼんやりとしか考えてなかったけど、状況からして
・目が死ぬ、多分隈もある
・髪の手入れがされていない
・多分男物を着ている
・表情が非対称
になるな…と思った結果、想定より暗くなってしまった。書いてる時はもう少しくらいは明るい感じで想像してたが。close
2022.11.02
31日に更新してた。
定期更新がなくなるとあっという間に一ヶ月とか経つな。こわ。
最近メインで書いてるものの息抜きに既存の何かを追加するかも、くらいの予定しかない。

以下その息抜きで書いた更新分の話。

本編最後で出てる脇役がなんでそこにいるのかっていう話。
本編で全く出さなかったセスの余命に触れざるを得なくて触れてしまったな…後出しみたいでちょっと嫌だが本編では明言する必要がなかった。でもそういえば『無告の民』でも限界近いみたいなこと書いたな。それも寿命が限界という話。
本編終了後から13年後くらいにノア(リオン)が死亡、15年後に斜塔のアークが渡海、セスはその2,3年後の40歳くらいで死ぬ。
いわゆる「寿命で死ぬ」っていう死に方じゃないので書きたい気もするが、そこ書くと流石に妻子とか出さないとならないので手間でもある…。『青と狼』のラルフが来た時点ではもう結婚して子供生まれる予定くらいの時期だけど、話に関係ないから出さなかった。

蒼三(そうざ)静三(しずみ)の改名は、本人は「(淀みに)沈む」と掛けてるけどセスとかは言語が違うので気付いてない。花宵が聞いたら気付いて笑うと思う。「蒼三」も北から渡ってくる時に改名した名前なので、それも書きたい気はする。本名は「三晴(みはる)」。
ラルフ(意味は狼)に狼を譲るっていう展開は偶然で、ラルフを作った当初はそんな予定は全くなかった。というかラルフが式士になる展開もなかった。

また何か書くとしたら、リリ・マギ・蒼三あたりが書きたいことあるかな〜って感じだけど、とにかくレオンが出ないっていう。
沼地っていう居住地以外には特別な属性がないし、本人も普通に生活することに満足してるので…。
まあ入植世代から町全体が代替わりする時期になったら、下の世代では最古参の年長者だから多分まとめ役を任されるとは思う。
バレットは沼地の外にふらっと出てって好きなだけ色々な所を見て、ふらっと戻ってきて教室の先生になる。
メイヴィスとアーノルドは特に決めてないけど、アーノは男兄弟で一番モテるしそれで刺されるようなことはしない男なので幸せに暮らします。close

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