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マイルズ・ブレイン・アシュトン-ロウ・イェカ

Myles Blaine Ashton-Lowe Yeka

壮年の式士の男。短剣を携えている。
蒼三を獣精で襲ったり、帷垂人と共謀して花宵を陥れたりした。
間界に落ちない金眼を人造しようという試みがあることを知り、その方法を習得し応用することで逆に金眼の発生を封じる可能性を探っている。
本人の認識では、一時的に逸脱行為をしているだけで、金眼を禁忌とするなどの式士の倫理に反しているつもりはない。そのため手を組んでいる帷垂人の男とは、協力はしているが互いに蔑んでいる。
アシュトン-ロウ家は、双門同盟の王都支部に所属する式士の旧家アシュトン家の傍流。家系の中では特に秀でたところのない人物ながら、紋章入りの短剣を携行するなど家名に対するこだわりは強い。
『マイルズ・ブレイン・アシュトン-ロウ・イェカ』は完全な真名ではなく、生名と、ミラムで用いた精霊との契約名を合わせた部分のみ。