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警邏隊
〈土竜穴〉
〈穴〉
転送便
貨幣
暦
レオン・ケインズ
Leon Keynes
▹
警邏隊
員。25歳男性。やや明るい黒髪に碧眼。髪は無精で伸びたままにしていることが多い。
▹大様で気さくである一方、無用な危険や困難には挑まず、権力に依った立場にある人間には一定の距離を保つ傾向にある。また、基本的に
式士
や
精霊
、霊的異能者に対して懐疑的、拒絶的。
▹
〈沼地〉
と通称される再開拓地域の南部にあるナキュラ出身。妹に霊的原因と思われる視覚異常があるが、医師または神職では解決できなかったため、現在は式士を頼る為に〈沼地〉を出ている。レオン本人にも飛蚊症のように視界を光の粒が飛ぶという症状があるが、あまり気にしていない。
▹帯剣しているが訓練した経験はほぼなく、警邏隊員としての態度は良くない。本来は兼業農家の長男で、警邏隊では予備隊員だったが、旅費調達の上で都合が良いため、故郷の支部長が一時的に正隊員の資格を与えている。やむを得ず剣を使う場合には鞘を払わないことが多く、刃を直接人に向けることを非常に嫌う。初期の〈沼地〉は他に行き場のない後ろ暗い素性の人間が多数流入しており、身近な大人達の中には重犯罪者もいた。刃物を人に向けることを避けるのは、こうした境遇にあって可能な限り人倫を踏み外さないようにという、無意識的な抵抗である。
▹〈沼地〉の再開拓開始当初、五歳前後で両親に連れられて移住している。当時は生活インフラ等の基本的な整備が最優先であり、教育が行き届いていなかったため、学校の類に通ったことがなく数年前まで文盲だった。現在も読み書きには時間を要する。
▹幼少期は食糧に事欠く生活を余儀なくされた時期があり、今でも食の質に対しては非常になおざりで、大抵のものは内容を気に留めず口にしたり、味わって食べない癖がある。
▹
アルデリシア
では、都市部を除き共通語と地方言語を母語にする者が多いが、レオンは共通語のみを解する。レオンに限らず〈沼地〉出身者にはその傾向がある。
▹個人的に花を育てる趣味がある。なお観賞するためではなく、小遣い稼ぎの販売用。
▹十一歳のときに故郷にある丘に弟
ラルフ
と登った際、時空が歪む超常的な現象に見舞われ取り憑かれたような言動を取ったことがあるが、本人は全く覚えていない。これを契機に霊的現象に対して強い嫌悪を見せるようになったラルフについては、神経質という程度の認識でいる。
▹レオンやラルフの数年後に移住してきた幼馴染の女性
ジル
と結婚の予定があった。〈沼地〉の外に出るにあたり保留となり、レオンからは待たなくても良いと伝えていた。
▹レオンを含むナキュラ在住者に起きた異常の原因であるオージュが討たれた際、光が飛ぶ症状等は解消された。その後は故郷に戻っているが、セスとは時折連絡を取っている。
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レオン・ケインズ
Leon Keynes
▹警邏隊員。25歳男性。やや明るい黒髪に碧眼。髪は無精で伸びたままにしていることが多い。▹大様で気さくである一方、無用な危険や困難には挑まず、権力に依った立場にある人間には一定の距離を保つ傾向にある。また、基本的に式士や精霊、霊的異能者に対して懐疑的、拒絶的。
▹〈沼地〉と通称される再開拓地域の南部にあるナキュラ出身。妹に霊的原因と思われる視覚異常があるが、医師または神職では解決できなかったため、現在は式士を頼る為に〈沼地〉を出ている。レオン本人にも飛蚊症のように視界を光の粒が飛ぶという症状があるが、あまり気にしていない。
▹帯剣しているが訓練した経験はほぼなく、警邏隊員としての態度は良くない。本来は兼業農家の長男で、警邏隊では予備隊員だったが、旅費調達の上で都合が良いため、故郷の支部長が一時的に正隊員の資格を与えている。やむを得ず剣を使う場合には鞘を払わないことが多く、刃を直接人に向けることを非常に嫌う。初期の〈沼地〉は他に行き場のない後ろ暗い素性の人間が多数流入しており、身近な大人達の中には重犯罪者もいた。刃物を人に向けることを避けるのは、こうした境遇にあって可能な限り人倫を踏み外さないようにという、無意識的な抵抗である。
▹〈沼地〉の再開拓開始当初、五歳前後で両親に連れられて移住している。当時は生活インフラ等の基本的な整備が最優先であり、教育が行き届いていなかったため、学校の類に通ったことがなく数年前まで文盲だった。現在も読み書きには時間を要する。
▹幼少期は食糧に事欠く生活を余儀なくされた時期があり、今でも食の質に対しては非常になおざりで、大抵のものは内容を気に留めず口にしたり、味わって食べない癖がある。
▹アルデリシアでは、都市部を除き共通語と地方言語を母語にする者が多いが、レオンは共通語のみを解する。レオンに限らず〈沼地〉出身者にはその傾向がある。
▹個人的に花を育てる趣味がある。なお観賞するためではなく、小遣い稼ぎの販売用。
▹十一歳のときに故郷にある丘に弟ラルフと登った際、時空が歪む超常的な現象に見舞われ取り憑かれたような言動を取ったことがあるが、本人は全く覚えていない。これを契機に霊的現象に対して強い嫌悪を見せるようになったラルフについては、神経質という程度の認識でいる。
▹レオンやラルフの数年後に移住してきた幼馴染の女性ジルと結婚の予定があった。〈沼地〉の外に出るにあたり保留となり、レオンからは待たなくても良いと伝えていた。
▹レオンを含むナキュラ在住者に起きた異常の原因であるオージュが討たれた際、光が飛ぶ症状等は解消された。その後は故郷に戻っているが、セスとは時折連絡を取っている。