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式門(しきもん)

loophole

により開かれる、旋界縁界を繋ぐ経路。〈門〉の下部構造にあたる。式士は他者の式門に干渉できないが、式の全ての契約や実行は〈門〉を経由しており、鍵守は全ての式門を操作できる。
通過できる魂や物質の総量には限界があり、上限は式士の能力次第。
旋界からの精霊の召喚に使われる場合がほとんどだが、理論上は縁界から人間が旋界へ渡ることも可能。ただし旋界は霊気が濃密かつ強く流動しているため、通常の人間のでは生存不可能。
式士が制御の失敗により金眼化した場合、〈門〉の機構が自動的に検知し、該当の式門を通じて式士を間界に封じ込める。