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天君(てんくん)ベルシウス

Bellusius the Successor

〈黄昏の時代〉を終わらせ、創造主から世界を引き継ぎ、三界に分断される現在のコクレアニムを形成した大精霊。界の分断とほぼ同時に〈門〉を創出し、分断に関与する余地を人間に残した。
アルデリシアギゼラムを中心とする、東大陸の過半の地域で信仰の対象となっている。円の内側に2つ重なった三芒星が紋章。
式士は〈門〉と三界の秩序の頂点は天君であると考えている。非合法の式士であっても、天君の定めに反する行いは避ける者が多い。
創門以前は広く存在した金眼が現在忌み物とされるのは、当時天君が禁忌としたため。
現在は東大陸を去り、北大陸で迎え撃った淵沈とともに当地に封じられている。